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トンネル溶接工法のパイオニア |
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・トーチ固定・ワーク走行で優れた溶接性を発揮。
・トンネルでワーク全体を抱くことにより、アップセット溶接を実現。
・二次加工の許容範囲が大幅に向上
・クランプシーマ方式の様な、面倒な継目出し作業が不要。
・ワークの供給位置と排出位置が異なる為、ラインレイアウトが容易。 |
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トーチ固定・ワーク走行方式の採用により、安定した溶接性を、トンネル方式の採用により優れた溶接品質を実現します。
従来のクランプシーマ方式の様な、人手による継目出し作業や、目視による確認が不要となり、作業者の労力を軽減します。
トンネル溶接工法の採用により溶接強度が向上し、二次加工の許容範囲が大幅に向上します。(絞り率・拡管率等)
ワークの加工方向が一方向の為、自動化での生産効率が大幅に向上します。
溶接電源を選ばず、多種の溶接に適応します。(プラズマ・TIG・MAG /MIG・ハイブリッド溶接・レーザー等) |
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